店内日記

店内スタッフがお送りするブログです。
城山仏壇の店内でおきた出来事、お知らせ などをお伝えします。

仏壇にお供えするご飯

2017年11月13日

Q:仏壇にお供えするご飯は、いつどのようにあげて片づければいいんですか?

A:お仏飯は、生活に必要な天地自然のすべてのお恵みの代表としてお供えするものです。
仏様・ご先祖様への感謝と供養の気持ちを込めてお供えしましょう。

お仏飯は、炊き立てのご飯を朝私たちがいただく前にさし上げます。
朝、お供えしたら昼までにはお下げします。
お参りが済んだら、早めに下げてもかまいません。
下げたご飯は捨てずに、仏様の「おさがり」としていただくようにしましょう。

最近では朝ご飯を炊かないという家庭も多く、いわゆるパン食も増えました。
しきたりにこだわらずに、パンで代用するのでもよいでしょう。
又、ライフサイクルの変化もあり、夕食時にお供えするという事でも結構です。

お線香の意味

2017年11月07日

Q:お仏壇にあげるお線香って、本来何のためにあげてるんですか?

A:まずお香の意味として、香のかおりが万遍なく隅々まで行き渡るところから、すべての人に差別なく行き届く仏の慈悲をあらわすとされています。

線香をお供えする意味には、仏教では仏様は私たちのように食べ物そのものを食さず、そこから出ている香りを味わっているという「香食(こうじき)」という考え方があります。中でも、お香から出る良いかおりは仏様にとって最上の食べ物と考えられています。
ですから、お線香を焚くことには、仏様に一番のご馳走をお供えするという意味があります。

また、お線香には、礼拝の場である仏壇を清浄にして、お参りをする自分たちの体や心の汚れをはらい、清浄な心で仏さまにお参りするためという意味もあります。