店内日記

店内スタッフがお送りするブログです。
城山仏壇の店内でおきた出来事、お知らせ などをお伝えします。

仏壇の開眼供要

2017年10月23日

Q:仏壇を買った時って、そのまま置いて使っていいんですか?

A:新しく購入した仏壇や中に納めるご本尊・お位牌は、そのままではまだ何も入っていない入れ物のような状態です。
新しく仏壇を購入したときには、お寺の方に「開眼法要」を依頼しましょう。

・浄土真宗では「入仏慶讃法要」「入仏式」。その他の宗派では「仏壇開き」「開眼供養」「入魂式」というように呼びます。

この供養によって、ご本尊やお位牌に魂がこめられて初めて礼拝の対象になります。
この供養は、ご本尊を迎え、祖先を祀るための重要な法要の一つになります。

法要の営み方は、宗派によってそれぞれ異なりますので菩提寺に相談されるのがよいでしょう。

又、もしどなたかが亡くなってお仏壇を購入する場合は、四十九日など人が集まる法要の機会にあわせて開眼供養をすれば、開眼供養と故人の法要を一度に済ませることができます。

仏壇の選び方

2017年10月20日

Q:お仏壇ってたくさんの種類があるんですが、どのように用途が違うのか教えてください。

A:お仏壇には大きく分けて金仏壇と唐木仏壇の2種類があります。
本来のお仏壇はご先祖がお浄土で成仏されるようにとの願いから、美しいお浄土を
金箔などで表現した金仏壇ですが、次第に唐木仏壇が作られるようになってきてから、
現代では唐木仏壇の割合のほうが高くなってきました。
昔からの傾向で、浄土真宗は金仏壇を、それ以外の各宗派では唐木仏壇を使うのが
一般的です。
しかし最近では、お部屋に合った色合いの仏壇を使いたいといったご希望があるなど、
ライフスタイルの変化でお好みのお仏壇を置く方が増えています。
また、新たに洋間で使いやすいようデザインされた家具調仏壇や、タンスの上に置けるような
コンパクトなサイズのお仏壇も注目されています。
自身の宗派以外のお仏壇や家具調仏壇を置いてもいいかどうかは、お寺ごとに解釈の違いが
ありますので分からない場合は、一度菩提寺に相談して確認してみましょう。


唐木仏壇

唐木仏壇 本黒檀 18号

2017年10月13日

美しい桜の沈金が施された、本黒檀のお仏壇です。
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香典の書き方

2017年10月09日

Q:葬儀の時や法事のときの香典の表書きの書き方を教えてください。

A:まず、葬儀の時と四十九日までの法事の時は、「御霊前」と書くのが最も多い書き方です。
他には「御香典」や「御香料」などもあります。四十九日後の法事のときは「御仏前」と書きます。
浄土真宗では「御霊前」は使わずに四十九日前も「御仏前」と書くので気をつけましょう。仏教以外の宗教の場合は、どの宗教でも使える「御霊前」と書くのが一般的です。
神道では「御神前」「御榊料」、キリスト教なら「御花料」などのさまざまな表書きがあります。

仏壇って何のために置くの?

2017年10月06日

Q:仏壇って誰かが亡くなったら普通は家に置くものだってことは知ってるんですけど、
やっぱり置かなきゃいけないものなんですか?そもそも仏壇ってどういう目的があって
置くものなんですか?

A:仏壇は元々宗派のご本尊様をまつり、日々の生活がご本尊様のご加護によって
生かされていることへの感謝の気持ちを表す神聖な場所です。
亡くなったご先祖様に感謝の気持ちを伝える場所として、
また、ご本尊様に感謝の気持ちを表す場所としても使われます。
なので、亡くなった人がいてもいなくても仏壇を置くのは本来自由です。
ご先祖様に対して、この家で平和に暮らせているという感謝の気持ちを持っているのでしたら
ぜひ仏壇を置いておくと良いでしょう。

仏壇を置くスペース

2017年10月01日

Q:仏壇を買う時に置くスペースを考えないといけないと思うんですが、
その時に何か注意しないといけないことってありますか?

 

A:仏間に置く場合は、仏壇と仏間の間に余裕があるかどうかを気をつけましょう。
上、左右、奥行きに少し余裕を持たせておくのが理想です。
特に入り口が鴨居などで高さが低くなっている仏間は、奥行きや幅のゆとりが
仏壇を安置するときに重要になってきます。

どれくらいスペースが必要になるのか、仏壇の寸法や材質にもよって変わりますので、
仏壇の販売店に相談してみると良いでしょう。
また、まだ仏間を持っていない、これから作ろうとしている場合は
先にお仏壇を決めてから、それに合わせて仏間を施工すると良いでしょう。