星月菩提樹の実を使用した、真言宗の本連念珠です。

特別価格 ￥20,220-

《星空のような木の実・星月菩提樹》

仏教ではお釈迦様が菩提樹の木の下で悟りを開いたと伝えられることから、その木の実を念珠の玉としてよく使われます。
多種多様な菩提樹の実の中でも有名な星月菩提樹は、白地に丸い月に見立てた穴と無数の星のような斑点が目を惹きます。

シンプルな色合いに合わせて、親玉や天玉に淡い色合いのローズクォーツを加えました。

白い部分は人の手に触れ使い込んでいくうち飴色に変化していくので、その経過を楽しめるのもこの素材の特徴です。

《やわらかな印象の梵天房》

房部分には正絹を使用し、先端を丸くかわいらしい梵天房(菊房)に仕立てました。
絹のやわらかな質感が念珠の持つやさしげな雰囲気を惹きたてます。

《寸法》

親玉：ローズクォーツ（直径約10ｍｍ）×2個

主玉：星月菩提樹（直径約6ｍｍ）×108個

天玉：ローズクォーツ（直径約5ｍｍ）×4個

浄明玉：星月菩提樹（直径約5ｍｍ）×1個

弟子玉：星月菩提樹（直径約5ｍｍ）×20個

ツユ玉：ローズクォーツ（高さ約7×直径約5ｍｍ）×4個

房：正絹梵天房(約130ｍｍ)

輪の長さ(親玉から親玉の間)：約335ｍｍ

※玉一つ一つに大きさや表面の凹凸の差がございます。

女性用本連念珠 《真言宗》 星月菩提樹 ローズクォーツ仕立 正絹梵天房

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※画面の設定や環境等により実際の商品とは色が違って見えることがあります。